歌練によさそうな曲

 

ども、おはよう。今日は埼玉地方曇りですね~。小雨も降っていて、今日は1日曇り空って感じです。まあ、気温はそんなに下がってないので、底冷えするってほどでもないんだけどね。

 

さて、そんな曇りな本日ですが、最近、カラオケダイエットをずっとやってて、毎日「歌を歌う」という練習というか、ダイエットをやってるのですがw 効果はどうなのか?というと、体重計がないので体重は分からないんだけど、「便秘」の方は改善してきたかな~という気がします。

 

お通じがよくなった感じはありますね~。なので、やっぱり腹筋を鍛えるのって意味あるんだな~と思います。まあ、鍛えるというより普通に鍵盤弾いて歌うたってるだけなんだけどね~。

 

それでも、健康にはよい効果があると認められるので、今後も歌練は続けていこうかな~と思います。

 

んで、今日はその「歌練」、歌の練習に向いてるかなと思う曲をご紹介しようかなと思います。

 

まずは、1曲目

 

「オネスティ」/ビリージョエル

 

有名なビリージョエルさんの名曲ですが、この曲って、普通の男性の声域だとなかなか歌いにくい音域になってるんですよね~。低い方で歌うと、高いとこはだしやすいんだけど、低い方はほぼ不可能なぐらい低い音になっちゃうんで、Aメロ、Bメロのとこは高い方で歌って、サビは低めで歌う、みたいな、そういう歌い方が楽ではあるんだけど、でも、普通に高い方で歌うってのも「高い声を出すトレーニング」になって都合はいいな~と思うんですよね。

 

高い方の一番高い音は、サビの2小節目にくる「A」音ですかね~。これが一般的な男性の声域からするとかなり厳しい高い音になっちゃうんで、ここで声が裏返っちゃって、失敗しちゃうことが多いんだけどね~。

 

でも、このAの音を綺麗にだせれば、なかなかの熟練者と認めてもらえる感じなのでw 高い音をだすトレーニングも含めて、1日1回はこの曲を歌うのもいいかな~と思います。

 

次に紹介するのは、

 

雪の華」/中島美嘉

 

冬の曲の定番ですが、この曲も、サビのところが高めの音になってて、中島さんはファルセットで歌ってるみたいですが、なかなか、この高い「E♭」の音を出すのって難しかったりするんですよね~。

 

まあ、きつかったら移調して1音ぐらい下げて歌ってみてもいいんだけど、でも、トレーニングとしては、原曲のキーである「B」で、私の地声の出せる限界音である「E」の半音上「E♭」まで、だせるようにトレーニングしてみましょうw

 

今の時期だと、この曲のムードにもピッタリだからね~。コード譜はあるのかって?うーん、ユーチューブとかで調べると、ギター用に移調されたコード譜は見つかったんだけど、原曲のBでのコード譜は見つからなかったな~。

 

なので、私は耳コピでコード採って練習してますけどね~。後で、コード譜も載せておきますかね~。

 

はい、こんな感じで、カラオケは体にいい、便秘解消にも有効、ということがわかってきたので、ギターの練習とも併せて、歌の練習もやっていこうかと思います。

 

では、みなさんも美容と健康に励んでくだされ~('ω')ノ