今のところ

 

ども、おはよう。今日はお天気良さそうだね~。マイデスクは窓辺に設置しているので、朝日が綺麗に見えるんですよねw 今日はいい天気になりそうな感じですね。

 

さて、そんなハッピーな週末感もありつつ、私は相変わらずギターの事で悶々としていいるって感じなのですが、結局、アーミングしてもチューニング狂わないギターって、10万円以上のしっかりした作りのギターってことになるんですかね~。

 

廉価のRG370でも大丈夫だと思っていたけど、やっぱり、チューニング不安定になってきちゃいましたからね~。まさか、ゼロポイントやっても、「テンションアップ、ダウン」が起きちゃうとは、、

 

ゼロポイントは完璧だと思っていたけど、そうではなかったんですね~。

 

しかし、そうなると、ますます分からないのが、何故、「RG652MPB」はあれだけ安定するんだろう?という点ですよね。普通のアイバニーズのフロイドローズ型のギターなのに、何故こやつはゼロポイントよりも、アーミングしてもチューニング狂わないのだろう??

 

推測ですが、もしかすると、バネの数が多い方がテンションアップ、ダウン、は小規模に納められるのかもしれません。ゼロポイントは2本しかバネがついていないので、若干、テンションアップ、ダウンの規模が大きくなってしまうのかな?

 

あるいは、ギターの作り自体が違うから、ってことになってしまうんですかね~。この点はもう素人の私には解明しようがないですね~。

 

ただ、ひとつ言えることは、10万円以上ぐらいのギターならアーミングしてもチューニング狂わない、その精度は高いってことかな~。

 

今まで使ったギターで安定していたのは、「RG652MPB」と、一昨年買った「RG6HSHMTR」あたりかな~。どちらも10万円以上というギターだったから、やっぱり「お値段」次第でアーミングの精度も決まっちゃうってことなのかもねw

 

もちろん、RG370とか、RGスタンダードでもアーミングは可能だし、精度に拘らなければ、練習用として使うこともできる。できるけど、精度にこだわるなら、10万以上のクラスってことになるんだろうね~。

 

うーん、でも、一体何がこの違いを生んでいるんだろう?ってのが不思議だよねw 5万~6万程度のギターではやっぱり、アーミングの精度を上げる事は不可能なのだろうか?

 

うーん、わからない、何が違うんだろう?、、という感じで、延々考えこんでしまうんだけどw でも、そこはかなり専門家な世界なので、分からないとしか言えない。企業秘密レベルの謎なのかもしれないw

 

だから、今言えることは、アーミングの精度が高いギター=お値段高いギター、ってことぐらいかな。

 

もうちょっと具体的に機種を指定してもいいかな、現行の機種だと、

 

「RG6HSHMTR」とか、

 

「RGT1220PB」とか、

 

「JEM77P」とか、

 

「S1070」とか、になるんだろと思います。この中で、お手頃で、かつ、自分の指向性に合ってるギターとなると、「RGT1220PB」ですかね~。ハイポジションの弾きやすさと、ジャンボ&ステンレス、作りの良さも見て取れるから、おそらく、アーミングの精度も高いはず、とみていますがw

 

どうなんでしょうね~。使ってみないと何とも言えない気もしますが、ユーチューブでは割と動画でているので、音はああいう感じなんだな~ってのは分かるんだけど、アーミングの精度はチューナーでチェックしてみないと裏付けが取れないすね。

 

うーん、まあ、結局、滑らない選択肢としては、10万円以上のクラスのギターってことになりますかね~。

 

はい、というわけで、今のとこ分かってるのはこういう感じでしたが、アーミングしてもチューニング狂わないギターってのは、本当に謎が多いですね~。そして、その謎を解明した動画とか、記事とかもほぼ存在しないw

 

トップシークレットになってるんですかね?よくわかりませんが、いつか、その謎が完全解明されることを期待しています。

 

では、今回はこのへんで、よい週末を、またね~('ω')ノ