ども、こないだ注文したおにゅーのオーディオインターフェイス、今日届きましたんで、さっそく使ってみた感想を書こうかと思います。
新品で1万円ちょいという安さだったんだけど、使ってみて過不足ない性能にびっくりしましたね~。まず、音がちゃんと入るのか心配だったんだけど、やってみるとズームのR8と変わらないぐらいの入力感度でしたね。
それから、この手のオーディオインターフェイスでよく問題になるのが「レイテンシー」なんですけど、こっちも全く問題がなかった。これはちょっとビックリでしたけど、ダイレクトモニタースイッチなんか使わなくても普通に使用するだけでレイテンシーはほぼ感じませんでしたね~。
それからボーカル用のマイクも接続してコンデンサーマイクも試してみたんだけど、これも問題なく使用できましたね~。こんなに音しっかり入るんだ~って感じで、これは確かにコスパいいオーディオインターフェイスだったな~と思いましたw
んで、付属している「キューベースAI」ってのがあったんだけど、そっちも試してみたくて、さっそくメンバー登録して、インストールしてみたんだけど、こっちはまだなんとも言い難いかなw
ぶっちゃけ使い方がほぼわかんないので、一応録音はできたんだけど、ドラムの打ち込みとかもやり方よくわかんねーし、解析するにはもうしばらくかかりそうかなって感じですね。
まあ、そこはおいおいやるとして、オーディオインターフェイスの性能が思った以上に良かったので、お馴染みの「スタジオワン5」でインターフェイスとして使てみたんだよね~。
いや~これもいい感じで録音できて、うむ~これはこれからこっちがメインになるかもな~なんて思いましたねw
特に、ギターを繋いで音をとったときの音の良さには驚きましたね~。ギター用のラインには、「HZ」という機能がついていて、ようするに音瘦せをリカバリーする機能なんだけど、これのせいかな~。
R8で録音したときよりも、ギターの音が綺麗だし、見違えて聞こえるんだよね~。いや、機材の違いでこんなに違うんかって感じでしたw
なので、これからはこのUR12もメインで使っていくと思うので、使い勝手のいいオーディオインターフェイスを探してる方にもおすすめですね('ω')
はい、そんな感じで、使えそうなアイテムをゲットできて良かったです。
録音したやつも後でアップしようかと思うので、お楽しみにw
じゃ、今回はこのへんで、またね~('ω')ノ
たまたま見つけた、ベートーヴェンの月光第三楽章のギターアレンジ、解説動画ですが、すごいすねw こんな壮大な曲、エレキギターで弾けるだ~と思うと、是非死ぬまでには弾けるようになりたいな~と思いましたw
おまけ
UR12で録音してみたやつですw ドラムもキューベースAIのやつを使ってみましたが、やっぱり雰囲気変わりますねw ちなみにギターは、ZOOMの505Ⅱという懐古趣味なマルチエフェクターを使ってます。