ども、すみません。
どうやら、私、チューナーの単位誤解してたようです。
どういうことかというと、今使ってるZOOMの「G6」なのですが、チューナーがついてて、横の方に「440HZ」とあったんですよね~。なので、これ、単位はHZなのかなと思ってたんですけど、これHZじゃなくて、チューナーの単位は「セント」なんですよね~。
いや~、今まで間違えてました、青っ恥ですw すいません<(_ _)>
というわけで、アーミング精度判定の正しい表記は、
アーミング精度90% → ±10セントぐらいの範囲
アーミング精度95% → ±5セントぐらいの範囲
という感じになりますね。えっと、そうなるとですね、前回紹介した、「ジェムジュニア」のアーミングテストの結果なんですけど、あれは、あの数値の範囲が、現在、自分が使ってるチューナーと同単位になるので、
ってことは?
「JEMJRSP-PK」のアーミング精度は、±10セント範囲になるので、「90%」ということになりますね~。
そっか~、そうなると、ジェムジュニアとRG370のアーミング精度は「だいたい同じぐらい」ってことになっちゃいますかね~。
うーん、そうなると、これはやっぱり精度95%の、「RGT1220PB」しかないかな~ってことになりますね~。うーん、17万すかw やっぱり、精度の高いギターは高額になっちゃうんだねw
はい、なんか、赤っ恥をさらしてしまいましたが、案外知らない人も多い気もするので、一応、メモしておくことにしましょう。
「チューナーの単位は「セント」である」
ヘルツというのは、絶対的な音の高さを表示するものであり、セントは、音と音の間を計測するための単位であると理解しておけば間違いないかな。
では、今回はこのへんで、またね~('ω')ノ