ども、更新お久です~。年に数える程しか更新しないこのブログですが、他のブログでは頻繁に更新はしているので、お許しくださいw
さて、今回書こうと思ったのは珍しくメールが来ていたからですね~。ブログ更新してって事なのかなと思って、そういやここでは最近書いてなかったな~と、更新することにしたんですけどね~。
というわけで、今回のお題は、「アイバニーズの新作」についてですね~。新作が発表されたというわけではないんだけど、昨年、Jラインシリーズの、「RG6HSHMTR」という機種を買ったんですよね~。
なんだけど、ちょっと自分には合わなくて、ハイフレットが弾きにくいな~って事で、自分には合わないので売却しちゃったんですよね。
でも、まだこの機種はJラインシリーズの1作目だったし、ハイポジションの弾きやすさを改善できれば、次は完璧なアイバニーズギターができそうだと思ってね。
じゃ、そのJラインシリーズの第二作目というのが発表されるのはいつなんだろう?と期待しているんですけどね~。
今年あたり発表されますかね?w どうでしょう、まあ、1作目が発表されてもう3年ぐらいは経ってると思うので、そろそろ、2作目が発表されてもおかしくはないよな~と思うんですけど、でますかね~Jラインシリーズ2作目。
もしでるなら、やっぱりハイポジションの弾きやすさは改善してほしいな~と思いますけどね~。
因みに、去年買った「RG6HSHMTR」はこんな感じ
ポジションマークは100均で買ったシールなので、実際にはポジションマークはついてないのですが、なかなか綺麗でいい音がしそうなギターですよね~。
実際音はとてもよくて、ギターとしてはよくできていたんですけど、ハイポジションがちょっと弾きにくかったんですよね~。
この裏の方を見てみると分かるんだけど、ネックとボディの接着位置というのが深く接着されているんですね~。この深度が深いとハイポジションは弾きにくくなり、浅いとハイポジションは弾きやすくなるんですね~。
なので、この接着深度が改善されれば、このギターは完璧だったのにな~と「惜しい」感じがずっとあったんですよね。
んで、じゃ、次回作ではこの点が改善されて、完璧なアイバニーズRGモデルとして発表されるといいな~と思っているんですけどね。
でも、どうなんだろ、最近はあまりギターが売れてるという話も聞かないし、新作作る予定とかもないんだろうな~と思いますが、もし、新作として、Jラインシリーズの2作目がでるなら、自分の希望に沿えばですが、買うと思いますw
基本的な形は「RG6HSHMTR」と同じでいいと思うんですけど、接着深度を浅くして、ハイポジションを弾きやすく改善する、ここですね~。ここが実現できれば、アイバニーズギターの新しスタンダードとして受け入れられる気がします。
因みに、今メインで使ってるギターはどんなのかというと、
これですね~。
Jackson X SERIES SOLOIST SLX DX SWIRL (Satin Red Swirl/Laurel)
という機種なんですけどね~。これはスルーネックになっていて、ハイポジションは凄く弾きやすいんですよ。なので、「RG6HSHMTR」を売却して、代わりにこれを買ったんですけどね~。
今のところはこいつが私の中では弾きやすいギターの地位を占めてますねw
はい、では、今年も新しいギター、質のいいギター、弾きやすくてカッコいいギターが出てきてくれることを願ってます。
では、今回はこのへんで、またね~('ω')ノ
最近の新作としてはこれかな~。ナイロン弦のギターという、意外な発想でしたが、なかなか良さそうな感じですね。