ギター神社

 

ども、今日は連休二日目、日曜日でしたが、みなさんどうでしたか?楽しかったかな。今日はもうお天気も夏日で、暖かい初夏を思わせるような快晴でしたね~。埼玉地方は青空が広がってて、お日様もガンガンでしたけどw

 

でも、私、ちょっと「冷え性」な体質になってしまってましてw 寒いとこに住み慣れちゃったせいか、夏でもあんまり暑さを感じないというクールな体質になっちゃったんですよねw

 

ただ、この冷え性ってあまり体の調子がいいわけじゃなくて、特に筋肉が固くなりやすいので、体質改善しなきゃな~って感じはあるんですけどね~。

 

はい、まあ、そんな話はひとまずおいといてw 今日の話題、というか、今日は妄想ネタにしようかなと思いタイトルにしてみましたが、

 

「ギター神社」

 

ってあるのかな?という。いや、そんな神社はないんですけど、ないんだけど、案外新しく作っちゃってもいいかもしれないな~なんて思ったりもするんですよ。

 

私神社好きなもので、神道も信仰しているスピリチュアル好きな奴なんですけどね~。そのスピ的な感覚からいうと、ものづくりというものは、芸術も含めて、やっぱり、神様と繋がってるようなところがある気がするんですよね。

 

メロディとかフレーズとかって天から降りてくるような感じがありますからね~。同様に、いいギターとか、コスパいいギターとか、そういう優れた機材とかも、スピ的なものがあるんじゃないかな?と思ってね。

 

だとすると、そうした技術や音楽の発展を願って新しく神社を作るというのも悪くないかもな~なんて思ったんですよ。まあ、でも、そんなの勝手に作っちゃうと怒られそうなんだけど、でも、確か、アニメかなんかを祭ってる神社もあったような、、

 

なので、じゃ、21世紀の新しい音楽、技術として登場した「エレキギター」、あるいは「電子楽器」系の楽器を讃え、さらなる発展を願う、そういう神社があってもいいのかな~と思うんですけどねw

 

ひとまず、それを「ギター神社」と呼びますかw んで、ご祭神は、どうですかね~。芸事の神様という「弁財天」様ってことになるので、弁財天様をご祭神にお願いしますかねw

 

あるいは、永遠のギターヒーロージミヘンドリックス」さんをお祀りするというのもありかな?w

 

まあ、そういう詳しい話はおいといて、もし、そういう神社があると仮定すると、毎年、新しく作られるギターとかで、名機としてみんなから支持を受けたギターを神社に奉納するというのもいいかもしれないすね。

 

優れたギターを神にささげ、さらなる技術の発展を願う。

 

なんか、それっていい感じ~に思えるんだけどどうでしょうねw んで、奉納行事として、優れたプレイヤーの演奏会も催したりしてねw ふむ~、なんかよさそうな感じがしますが、ただ、ちょっとみんな羽目外し過ぎてマナー守れなくなっちゃうと怖いかな~なんて気もしますけどねw

 

まあ、そこもちょこっとあるかな~。なんかね、ロックやってると、自分の深層心理みたいなところに潜っていく感じってのがあるんだよね。んで、場合によっては、それが角はやした羊の顔した悪魔にたどりついたりすることだったりするんだよw

 

特に、イングウェイとか、ハーモニックマイナーとかで弾きまくってると、悪魔的なものに近づいてる感じがあってね~。まあ、そういう野蛮なものが好きだという人はいいのかもしれないけど、私は野蛮なのはあまり好きじゃないんでね。

 

ロックミュージックのもつ野性的な魅力、エレキギターのもつ魂の叫びのようなエネルギー。そういうものが邪悪と結びつくとちょっと危険だから、そうならないように、光の神に仕え、こうしたエネルギーを建設的で、健康的なものに昇華したいw

 

ちょっと哲学的だけど、まあ、そんな気持ちがあるので、「ギター神社」というものがあってもいいかもな~とは思ったんだけどね。

 

実際、日本刀のすごく出来のいいやつとか神社に奉納されてたりするからね。なんとなくだけど、あれも、「ものづくり」のスピリッツから行われたものだったんじゃないかな?という気がするんですよ。

 

日本人のすごいのは、そういう「ものづくり」へのものすごいこだわりというか、エネルギーみたいなものだからねw こういうものはアジアの民族でも、日本人ぐらいしか持ち合わせてない感じだ。

 

なので、これからも、そうした諸々の技術は大切に継承していけたらいいな~と思います。そして、いつか、ギター神社なるものができたら、いいな~(*‘ω‘ *)

 

はい、じゃ今夜はこのへんで、連休も明日まで、楽しんでいきましょう~('ω')ノ

 

 

 

 

懐かしいアルフィーの名曲ですね~。こういう美しいマイナー調の曲はアルフィーの得意とする曲って感じだけど、この曲も、美しいマイナー曲ですね~。