ども、日曜日、みなさん楽しめましたでしょうか。今日は天気も良かったのでお出かけにもいい日よりでしたよね~。私もお買い物があったので、近くのロジャースまで買い出しに行ってきましたけど、いい天気でしたわ~。
さて、そんないい天気にも関係なくw 相変わらずギターいじりな日々なのですが、先日から話題になってるESPのアームアジャスターなんですけど、一応工具も揃まして、じゃ、工事しようかなと思ったんですけど、やっぱり失敗すると怖いな~という、びびりになっちゃいましてw
今のところ、工事は頓挫している状態なんですよね~。というのも、これやるとなるとスプリングも外さないといけないし、ギター本体に穴もあけなきゃいけないし、その穴の位置をミスったら、台無しだし、うーん、リスクが大きいな~と思いまして、、できれば、やりたくないな~という気持ちなんですよね~。
今のところ改造なしでアーミングがガンガンできるのは「RG370ZB」のみなんだけど、まあ、これ1本でもアーミングできれば十分かな~という気もするんですよね。わざわざ、他のギターを改造してリスクを冒してまで、アーム使えるようにしなくてもいいかもと思ってね。
それで、今のところはESPアームアジャスターは、保留状態になってるんですけどね~。でも、代わりに、昨日弦を張り替えた「RG370ZB」の方は、調子よくてね~。
ゼロポイントの調整も上手くいったので、アーミングガンガンやってもほぼ狂わない状態にできたし、音もマルチエフェクターで補強することができるようになりましたからね~。現状、最強ギターかも?って感じですねw
いやほんと、アイバニーズの「ゼロポイントシステム」がこんなに使えるとは思ってなかったんだけどね。今回は、私独自の改造方法を使って、通常のゼロポイントの使い方とはちょっと違う、違うけどとても効果的な使い方で、効果が予想以上の結果を生んだ感じなんだよね。
なので、できれば、これから作られるアイバニーズの新作ギターには、可能であればゼロポイント(アームアジャスターの位置は調整できるようにしてくれw)を搭載したモデルにしてほしいな~と思うぐらいですね。
ん~でも、そうなると、ゼロポイントがついてない他のギターはどうするんだろ?って感じだし、ついてなきゃアームは使えないってことになっちゃうんですかね~。それだとちょっと、問題じゃないかな?とも思うんだけどね。
だって、アーミング使っても狂わないギターを作れるのはアイバニーズ社だけってことなっちゃったら、他のメーカーさんは売れなくなっちゃいそうだよね。
そりゃアーム使えなきゃ価値がないってわけじゃないんだけど、アーム使ってもチューニングが狂わないギターと、使うと狂ってしまうギターとでは、やっぱり買う方の評価は大きく違ってきちゃいますからね~。
最近は「ロック式ペグ」というのがよく使われるようにはなったんだけど、やっぱり、使ってみた感じとしては、「ゼロポイントシステム」(改)の方が優れているな~というのは感じますね~。
なので、他のギターメーカーさんがこれらかどういう戦略でいくのかな~ってのは気になるところではありますね~。やっぱりアイバニーズに負けない、あるいは比類するぐらいのアーミングしても狂わないシステムを作る必要はあるんじゃないでしょうか?
正直、ジャクソン社も好きだし、コルト社も好きなんですよね。なんだけど、アーミングやるとチューニングが狂うというのはどうしても避けらない。だから、選抜的にアイバニーズのゼロポイントになっちゃうんですけどね~。
でも、他のメーカーさんでも同様なシステムが作られればいいのにな~とは思います。
はい、というわけで、今のところは「RG370ZB」一択って感じになっちゃいましたが、そのうち、他のメーカーさんからも新しいシステムが出てくることを期待するとしますか~。
じゃ、今回はこのへんで、またね~('ω')ノ
12月なので、それっぽい曲ですねw これ、セッションにしても楽しそうだよね~。私もちょっと一人セッションでやってみようかな~っと。