ども、おはよう。色々悩んじゃうこの頃なのですが、でも、悩んでいて何もできなくなっちゃうというよりも、何かやってる方がはるかに有益ではあるんだよね。
ぶっちゃけ、マンネリカがどうとかよりも、実用的に考えれば、何かをやっていることが健康にも、精神的にも有益なんじゃないかなとも思う。
毎日同じ歌でも、同じフレーズでも、指を動かしたり、体を使ったりする、そのことに意義があり、それが健康へとつながるなら、それで十分のようにも思える。
逆に、マンネリズムに悩んで苦悩してしまうと、便秘状態みたいな感じで、四六時中悶々としてしまい、頭痛もするし、体調も悪くなってしまう。そうなるぐらいなら、何かをやって動いてる方が精神的には遥かに楽なんだよね。
なので、今のところ、音楽って「美と健康」のための自己研鑽だと捉えるのが有益なのかな～と思います。
確かに、音楽やってると健康状態はとてもいいし、精神的にも若々しくいられるからね。カラオケで憂さ晴らしするように、音楽も、心の憂さを晴らしてくれる。そういう機能性であればいいのかもしれない。
なので、あまり考えこみすぎて、体調不良になっちゃうよりも、動いてみて、やってみて考える方がいいのかなと思いますにゃんｗ
実は、ここ数日、あんまり体調良くなかったですけどねｗ ギター弾いてるせいなのかどうかわかんないすけど、首すじが痛くなることがあって、ハーモニックマイナーばかり弾いてるせいだろうか？とも思ったんだけど、ちょっと考え込みすぎってのもあったのかな～と思ってね。
ん～、まあ、練習方法をちょっと変えてみるとか、耳コピをもっとやってみるとか、今までとは違ったやり方を試すってことは有効だと思うからね。今後はそういったことを試し見ようかなと思います。
なんにせよ、凝り固まってしまうと健康にも悪いｗ 音楽は美と健康の実益だと、それを外れてしまっては意味がない、そこは忘れないでおこう。
はい、じゃ今回はこのへんで、桜井さんの件もあるし、みなさん、健康には気を付けましょうね～('ω')ノ
なつけーブージクラクションの名曲ですねｗ NHKのラジオで聞いて気に入りましたけど、曲はシンプルなんだよね～。でも、これだけ世界観表現できるんだから不思議だよね～。
