mamnerica

 

ども、最強の敵「マンネリカ」はギター戦士にとっても最大のラスボスって感じですねw。ギター戦記なだけに、敵もでてくるって感じなんだけど、うーん、これはとても勝てる気がしないぐらいに強大なやつなんですねw

 

 

 

(魔王マンネリカw)

 

 

無限のコード進行とか、無限のメロディの可能性みたいなものでもあれば、太刀打ちできるかもな~とは思いますが、今のところそんな魔法はないw なので、現実的な対応をするしかないのかな~とあきらめかけてますけどね~。

 

現実的な対応というと?

 

やっぱ、増産的な仕事にジョブチェンジするべきなのでは?ということですねw ギタリストやめて別の仕事に転職するってことすか?そうですね~。音楽の世界が有限なものだということになれば、増産性は望めませんからね~。

 

増産的なことををやる必要はあると思う?

 

それはあると思うよ。でも、芸術って増産的な分野じゃないってのも確かなんだよね。どちらかというと、選りすぐっていく世界だからさ、素晴らしい曲が毎日毎日生まれてくるという感じじゃないんだよね。

 

まあ、そういう研鑽していく世界も美しくはあるんだけど、生産性とは結びつかないからねえ、、

 

ほむ、、

 

なので、こんなブログ書いててなんだけど、ジョブチェンジも思案すべきなのかな~という気はするね。

 

音楽以外の仕事って何が向いてると思う?w

 

うーん、今まで色んな仕事やってきたので、ある程度はどの仕事でもいけるかな~とは思うけど、どっちかというと集団的な仕事よりは、こつこつもくもく系かもしれないなw

 

でも、そういう仕事って都会に行けば、工場とかで結構あるんだよね~。食品系でもいいし、工業系でもいい。派遣とかで探せば、年齢も、経験もあまり関係なく採用してもらえる。

 

ただし、この手の仕事はやたら残業やらされるというお約束付きだからねw そのくそ長い残業に耐えられるかどうかみたいなところが条件になるんだろうな~。

 

うーむ、できれば、割のいい仕事に就きたいもんだにゃ('ω')

 

なんにせよ、最強の敵「マンネリカ」に現状では太刀打ちできる術はないと思われる。司令官として、現実的に考えるのであれば、ここはジョブチェンジして、増産的なジョブを伸ばすのが有益かもしれないw

 

はあ、でも、あれだよね、、音楽はこんなに美しく、素晴らしいものなのに、それが経済とは結び付かないというのは、なんとも口惜しい気もするねw

 

経済と結びつくのは概ね単純な生産と、無限に存在する需要からしか成り立たない。しかし、その生産過程には創造性などという、人間の最も素晴らしい能力などほとんど必要とされないのだからね。

 

これじゃ、一体何のための知能なのか、何のための学習だったのか、何のための勉強だったのかわかりゃしない。優れた曲を1曲作ることよりも、新聞配達で新聞を配る方がお金にはなるんだから、不条理なもんだよな、この世界ってw

 

それが嫌なら別にこんな世界とはおさらばしてもいいw どのみち自分の代わりなんてのはいくらでもいるのだからね。自分なんかいてもいなくても新聞配達の仕事が困るなんてことはないんだ。

 

むしろ、この世界が望んでいるのは、創造的な人間なんかじゃなく、無個性で組織に従順なロボットのような人間だ。それが嫌なら、この世界から出ていくしかないんだよね。

 

うーん、なんだか虚しい気分だがw しかし、これもまた、この世界に生きる人間の課題なのかもしれないな、、

 

はい、というわけで、ジョブチェンジも思案するとしますか~w

 

というわけで、今回はこのへんで、またね~('ω')ノ

 

 

 

 

適当に見つけたユーチューブの動画です。気分的に合ってるかも~と思って選んだだけなので、深い意味はありませんw