曲作ってみたw

 

ども、おはよう。寒いすね~。なんかいきなり寒くなっちゃいましたけど、気温の変化が激しいので、体調崩さないように気を付けたいですね~。

 

さて、作詞もやってみたので、それをもとに曲を作ってみたんですけど、今回は歌詞を先に作ったので、歌詞に合わせたメロディを作る感じで作ってみたんだけど、一応作った曲もあぷしてみますかw

 

 

「グローバルワールド」 / 作詞・作曲 キュア

 

 

 

 

暑かった夏も過ぎ世界も少しはクールダウン

 

ミレニアムを超え この世界はまた脱皮しようとあがいている

 

古きものは淘汰され新しい価値観が世界を覆う

 

(サビ)

 

国境もない人種もない世界

 

君は自由でどこへでも行ける

 

国境もない人種もない世界

 

君は自由でどこへでも行ける

 

そう、世界はグローバル

 

 

20世紀の終わり

 

長い長い呪われた戦の終わり

 

僕らは世界共通のことばをみつけた

 

それはかつて神が人から奪った共通言語

 

それは瞬く間に世界に広がり 無明の闇を照らす光となった

 

 

(サビ)

 

国境もない人種もない世界

 

君は自由でどこへでも行ける

 

国境もない人種もない世界

 

君は自由でどこにでも行ける

 

そう 世界はグローバル

 

そう 世界はグローバル('ω')

 

 

 

 

どうかな~。ラフな感じだけど、コードとメロディはこんな感じでしたね。でも、作ってみて、歌詞に対応したメロディにしなきゃいけないので、メロ先の場合みたいな定式的な感じにはなりませんでしたね~。

 

なので、Aメロ、Bメロでメロディやコード進行が違っちゃうという、複雑な曲になってしまいましたがw でも、その意外性が面白いな~とも思いました。

 

それに、メロ先で、定式的な曲になってしまうと作ってる方としても、なんだかマンネリな感じがしちゃいますからね~。こういう不規則なパターンの曲の意外性や、きまりがないことへの無限の創造性ってのは魅力かなw

 

でも、正直、まだこの手のスタイルというのは未完成な感じはしますね~。不規則性からくる無限のパターンというのは超魅力的だとは思うんだけど、その分、上手く扱えないと覚えにくい、複雑な曲になってしまうw

 

やっぱりそういうのはだめで、そこでどう覚えやすい曲にするかってのも難しいところですよね~。うーん、なので、もっとこういう作曲法は、研究しなきゃいけないな~と感じましたね。

 

うん、まあ、だから、今回やってみて、一応曲はできたんだけど、まだ会心の出来って感じにはならなかったかな~と思いました。そして、そのための研究はこれからも必要だと感じたし、それこそが音楽をやっていく探求心なんだろうな~と思います。

 

未知の分野なので、参考書も何もないような感じなんだけど、無限の可能性は感じますからねw これからは、こうした分野を研究、研鑽していこうなと思います。

 

はい、では、曲を作ってみた企画でございましたw

 

感想や、レビュー等も受け付けてますので、お気軽にどうぞ~。

 

では、またね~('ω')ノ